自作品、キット組立、珍品、便利グッズおよび修理記録等を掲載します。
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WQN局の製作記事を参考に、7L4CNQ局が製作しました。
快調なようです。
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CQ誌の記事を参考に、CNQがVHCアンテナ用の簡易Lアジャスターを製作しました。
アース側のインダクタンスを可変できるもので、条件の変化によるSWRの調整を容易にしたものです。
他の写真は資料室へ掲載しました。
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* ケースはGATSBYスプレー缶
* 方向指示器は省略
* ギアメカは、スクリュウドライバーを分解し、中の遊星ギアを利用
* DC 6.0V 〜10Vで動作
* 回転数は 約 1T/30sec =2RPM (9V供給時)
* トルクは、強く握れば回転は止まるであろうが、2m6エレスタックぐらいのANTならOK
(実際には壊れるとBFなので止めてはいません)
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7L4CNQが、「2エレで10エレ八木を凌ぐ性能!!」との記事を参考に製作してみたとのこと。
周波数: 144M
最良点: 144.24 SWR1.05
SWR1.10範囲:143.00−145.40
給電点インピーダンス50Ω
全幅:90.4cm
その他の写真集は資料室に保管しました。
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スタック版
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メタリック仕様のローテーターです。
コメント
* DCギアモータとコードレス電気ドリルの遊星ギアを組み合わせて製作
* ケースは48mmφ 樹脂にクロームメッキを施した筒を利用
* 回転速度:55sec/1回転(6V供給時)
:25sec/1回転(12V供給時)
* メカのみ。コントローラ & 方向指示は省略
* 質量:540g
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復活!ボール盤 (7L4CNQ)
丹精こめて磨き上げました。
まだまだ使えます、いや、使います。 (CNQ)
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4CHオープンリールデッキ修理(7K3GNL)
72年頃の4トラック4CH用オープンリールデッキの修理が完了しました。
ベルトを三本交換、他一部修理し一通り稼動するようになりました。 もう少し調整・測定をしてから、表面の化粧板を取り付けることにします。
ヘッドは磨耗が少なくまだまだ使用できる。
ワンモーターのシンプルメカは見ていても面白い。。
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DAT デッキ (DENON DTR-2000G)の修理
最近テープが絡んでテープが取り出せなくなる故障が発生していたDATデッキで、製造終了後相当の年数を経ていて、メーカーにも保守部品は無いが、修理の点検、見積もりはしてくれるとのこと。
とりあえず自分で見てみることにした。
何度も試験をしてみると、メカ部に原因らしきものがあるのがわかったのでとりあえず修理し、ランニングテストをすることにした。
これでしばらく使えればFBなのだが、、、、、
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Lo-d HT-500 アナログプレーヤーの修理
特殊なカートリッジなので、カートリッジとシェルだけが欲しかったのですが、故障していたアナログプレーヤーを本体毎入手しました。
ついでに、故障していた本体の修理をしてみることにしました。
修理は完了しましたので、ランニングテスト後、予備機にします。
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